プリント基板の製造、パターン設計、部品実装は神奈川県の真成電子産業にお任せください。

プリント配線基板製造

0.1mm幅のパターン精度にこだわります。

創業より二十年以上にわたり、各工程において独自の技術向上に取り組んで参りました。一言に基板と言っても様々な仕様や制約があり、短納期の中で精度を高めていくことは厳しいのが現状です。

0.1mm幅のパターン精度にこだわります。

ソルダーレジスト印刷においては、
独自の技術による精度の高い印刷が可能。
高温や薬品に強く、絶縁性に優れた熱硬化性にこだわっています。
これらにより、不良品を無くし、良品を常に供給することで納品後お客様がスムーズに製品化することが出来るのです。 今後とも社員一同、今の技術に奢ることなく己を律し、常に上を目指し 技術向上に努めて参ります。

当社での基板製造のワークフローのご紹介

多層基板工程図
STEP.1
受注
STEP.2
内層
STEP.3
積層プレス
STEP.4
NC穴あけ
STEP.5
銅めっき
STEP.6
表面クリーニング
STEP.7
パターン形成
STEP.8
検査
STEP.9
エッチング
STEP.10
検査
STEP.11
レジスト印刷
STEP.12
シルク印刷
STEP.13
検査
STEP.14
半田レベラー
STEP.15
外形加工
STEP.16
検査
両面基板工程図
STEP.1
受注
STEP.2
NC穴あけ
STEP.3
銅めっき
STEP.4
表面クリーニング
STEP.5
パターン形成
STEP.6
検査
STEP.7
エッチング
STEP.8
検査
STEP.9
レジスト印刷
STEP.10
シルク印刷
STEP.11
検査
STEP.12
半田レベラー
STEP.13
外形加工
STEP.14
検査

この他にも、どのプロセスからのご依頼も承ります。

  • CAD設計
  • ガーバーデーター
    (Protel/PADSその他各社のCADからのガーバーデーター対応)
  • DXFデーター
  • アートワーク
  • 基板作製
  • 昔のアートワークをガーバーデーターに編集など

現物基板からの再生サービス

当社では、現物の基板からの再生サービスを行っております。こんなことでお困りではありませんか?

  • 現物はあるが、回路図がなくお困りの方
  • かなり古い現物のみをお持ちの方
  • 早急に修理が必要な基板をお持ちの方

まずはお気軽にお問い合わせください。